星街すいせい、Kアリーナ横浜で「Hoshimachi Suisei Live “SuperNova: REBOOT”」開催

VTuber

ホロライブ所属の星街すいせいが2026年2月21日、Kアリーナ横浜で単独ライブ「Hoshimachi Suisei Live “SuperNova: REBOOT”」を開催した。1年前の日本武道館公演を再演しつつ、ブラス・ストリングスを加えた生バンドや新演出を導入し、進化したパフォーマンスを披露したとのこと。

公演はトロッコによる客席パレードからスタートし、代表曲「ビビデバ」で大歓声。セットリストには「夜に咲く」「Newton」「もうどうなってもいいや」(TVアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』EDテーマ)、「Stellar Stellar」、「Orbital Period」、「月に向かって撃て」(TVアニメ『真夜中ハートチューン』OPテーマ)、「Bluerose」、「ソワレ」などが並び、衣装チェンジやダンサーとの共演、ファンサービスが話題となった。MCでは音楽活動への感謝を語り、会場を沸かせた。

過去の軌跡を振り返る映像も流れ、デビューからの成長を実感させる内容だった。公演は大団円を迎え、3月22日の誕生日重大発表が予告された。

配信アーカイブは2026年3月21日20:00まで受付中で、ABEMA(日本)、ABEMA(海外)、SPWN(日本)、SPWN(海外)、ZAIKOで視聴可能。グッズ二次受注は3月30日18:00まで、日本海外

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出典: PR TIMES

以下、プレスリリースより


2026年2月21日、女性VTuberグループ「ホロライブ」所属の星街すいせいが、Kアリーナ横浜にて「Hoshimachi Suisei Live “SuperNova: REBOOT”」を行った。

当公演はちょうど1年ほど前に開催された武道館公演の再演と位置づけつつも、随所に進化・刷新が施されており、いくつかの「あの日できなかったこと」を実現する日でもあった。さらに観る側にとっては、「超新星」「革命」といったライブのコンセプトテーマを、武道館とは違う形で実感できる内容にもなっていた。

武道館以外にも彼女は、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のタイアップや「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025」に選出されるなど、今回の再演までの1年間もバーチャルに留まらない影響力を示し続けていた。加えてサンボマスターとの対バン、KizunaAIとの共演、『Coca-Cola X Fes 2025』への出演などを経て、アーティストとして更なるレベルアップを果たしたうえでの最新のパフォーマンスを、自身初の演出やブラス・ストリングスを迎えた重厚な生バンドとともに届けた。

近づく定刻、すいせいによるやけにかしこまったユニークな影ナレが会場を喜ばせる。BGMのボリュームが上がれば、自然発生した「はい!はい!」という掛け声がひとつになり、やがて加速していく。暗転した瞬間、会場を満たすペンライトの青い光が際立ち、彗星を迎えるための星空が広がった。

オープニングは、パワフルなギターサウンドと超新星爆発の映像でスタート。先の武道館公演のダイジェストが流れる中、あの日同様のブラスに加えストリングスメンバーを迎えたバンド演奏が期待感を煽る。いきなりひとつめの“進化”を体感させられ、モニターに映し出された「革命の、その先へ。」という言葉に胸が震えた。

「Kアリーナ、盛り上がる準備できてますかー!?」という元気な声が聞こえ、ステージにその姿を探すが見つからない。なんと彼女は、ステージ脇から馬車デザインのトロッコに乗って、いきなり客席に乗り出していたのだ。またトロッコのまわりで華を添えるリアルダンサーの存在もバーチャル系アーティストのライブとしては新鮮で、もはや異国の祝祭のような盛り上がりだ。ロングバージョンにアレンジされたイントロから代表曲「ビビデバ」に突入するが、掛け算的に感動を畳みかけられ、会場はまだまだ大興奮状態。<皆皆 御唱和あれ!>とコール&レスポンスをリードした後は、ご褒美とばかりに「バチコーン」ポーズを贈った。

M1「ビビデバ」


すかさず魔法のような高速移動でステージに移動。リアルとバーチャルを行き来するような演出から、2曲目「夜に咲く」と、いきなり武道館公演とは違うセットリストに突入した。冒頭のパレードのようなトロッコといい、こうなってくるともうこの後の展開の予想がつかない。

「みんなの声もっともっと聞かせてください!」と叫んで、「Newton」へ。ライブ後半に晴れやかなエンディングとして歌われるイメージのあったこの曲だが、武道館同様序盤で歌われることで、星詠みの手を取って一緒に走り出すような印象も受ける。間奏はクラップをリードし、一瞬の静寂の中ひとつ大きく息を吸うと、一気にラスサビを駆け抜けた。

この日最初のMCでは「冒頭びっくりしました?一瞬どこにいるのかわかんなかったんじゃない?」と“してやったり”なジト目で聞いてくるのが微笑ましかった。定番の自己紹介からの声出し「すいちゃんは~?」「今日も可愛い!」の際も「もっといけるんじゃない?」とあおるなど、お茶目さあふれるコミュニケーションが彼女らしい。

ここからのセトリでは特に弦楽器の存在を強く実感でき、楽曲の座標軸がもうひとつ増えたようだった。自身の知名度をさらに押し上げた「もうどうなってもいいや」(TVアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』EDテーマ)はジャジーで情熱的なアレンジに仕上がり、星詠みは体を揺らして酔い痴れる。自身が作詞曲を務めた「綺麗事」ではラスサビで衣装チェンジがあり、ここまでは武道館同様のNova衣装だったが、同曲のアニメMV内の衣装を再現したREBOOT衣装をお披露目した。

M4「もうどうなってもいいや」


三日月の装飾に腰掛けて歌う演出には、2021年の1stライブが思い起こされる。夜にぴったりなチルソング「ムーンライト」、さらに「ビーナスバグ」と時間軸を辿るような楽曲が続く。しっとりとした雰囲気を経て、幕間映像にあった通り、ここからは“革命”のコンセプトを表現していくパート。イラストが意志を持って動き出すMVが印象的な「Caramel Pain」では、ミドルテンポに乗せた歌唱が魂を燃やすようにどんどん熱を帯びていき、星詠みの心も着火させていく。バーチャルダンサーが加わって、低音から徐々に上げていく「AWAKE」へ。レーザーやカラーエフェクトがすいせいの挙動に従って目まぐるしい曲展開を彩り、都会のネオンのように視覚に焼き付いた。一方、続く「先駆者」ではすいせいと星詠みの力強い合唱が耳に焼き付く。

M9「AWAKE」


右手に大きな旗を携えると、新衣装のマントとポニーテールに風を受けながら、「ザイオン」の歌唱で星詠みをなおも奮い立たせる。先日の武道館公演がVTuberシーンや音楽シーンにもたらした革命とするなら、今日は彼女自身にとっての革命であるようにも見える。過去のライブ衣装に身を包んだ2人のすいせいが舞う中、その真ん中で歌っている姿を見ていて、そんなことを思った。うねるようなバンドサウンドの先、再び黒と金のNova衣装に身を包んで歌うのは「繭と心」。複雑なグルーヴも練度高く乗りこなす巧みな歌に加え、後半は再演にあたりパワーアップしたダンスで、視覚的にも魅せた。

続くムービーでは、2018年のデビューから、これまでの軌跡を辿るような映像が流れた。VTuber黎明期に個人勢として活動を始めた彼女が、オリジナルフルアルバム、ワンマンライブ、そして武道館――無謀にも思える大きな夢をひとつずつ叶えてきた。ぶつかった壁も乗り越えてきた。こうして振り返れば、あまりにもよくできた美しい物語だ。でも当時を生き抜いてきた本人と、見守ってきた星詠みたちには地図も台本もなかった。ただ彼女の歌を信じて、応援して、応援されて、輝いて、輝かせてきた。それはこれからも続いていく。

武道館公演では、映像が過去に巻き戻った先で歌われた「comet -TAKU INOUE Remix-」。しかし今日は、2026という数字が表示された直後の歌唱となった。衣装こそやはり初期衣装だが、今回は「この先の未来へつなげていく」という意味合いを感じてならない。そして衣装の装飾が変化すると、星街すいせいの第二楽章とも言える「Stellar Stellar」へ。この曲が、一体どれだけの人に夢を見せてきたことだろう。

M14「Stellar Stellar」


バンド紹介を経た後も「NEXT COLOR PLANET」と初期曲が続く。すいせいは再び馬車に乗って、星詠みの近くへ。前後左右、ななめ上まで余すことなく手を振りながら、「もっとうちわ見せて!」「Tシャツ可愛いね、ぬいぐるみありがとう!」と惜しみないファンサービスに会場も湧き立つ。曲の終わりとともに客席の中央付近で馬車が止まると、すいせいから写真撮影OKのアナウンスが告げられた。すいせいはファンの声に応えて、くるくる回りながらポーズ指定に応えていく。このトロッコ演出がすいせいの念願だったという裏話も明かされ、「うちわの文字を見ながら、みんなの顔を見ながら歌うのムズすぎた!」と笑った。

M15「NEXT COLOR PLANET」


ここまで怒涛のセトリを展開してきたすいせい。本編終盤に設けられた次のMCでは、悩みながらも星詠みのおかげで音楽活動を続けてこられたことに、改めて感謝を伝えた。「私の歌が、言葉が、こうしてみんなに届いて、みんながその声を応援として私に返してくれる。これが偽物のはずないですよね!?」――そんな話も経て、歌われたのは「Orbital Period」。ステージの中央、マイク一本を持って立つすいせいの歌から万感の思いが伝わり、聴く者の心を力強く抱きしめる。歌い終えたすいせいは、「また会いましょう!ありがとうございました!」とあいさつし、一度退場した。

M16「Orbital Period」


鳴り止まないアンコールは、スクリーンに手書きのメッセージが映し出された瞬間、大歓声に変わった。大ジャンプで登場したすいせいは、1月リリースの「月に向かって撃て」(TVアニメ『真夜中ハートチューン』OPテーマ)でアンコールパートをスタートさせた。会場上部に浮かんでいた月に向かってすいせいがバズーカを撃つと、見事命中し、爆発した月からバルーンが降り注ぐ。併せて、ダンサーのバズーカからはサイン入りグッズも発射された。

M17「月に向かって撃て」


今日最後のMCでは、36個のサイン入りグッズをゲットした、幸運な星詠みをみんなで祝福。さらに最近のホロライブメンバーのライブを見たというすいせいは、その流行りにならって、肉声で「ありがとうー!」をプレゼント。その後もイヤモニを戻すのに苦戦したり、水を飲んだりと、彼女の些細な一挙手一投足にも会場からは温かい歓声が上がり、愛にあふれた空間を感じる。

「みんなの声援が本当に力になってます!これからもそばにいてね!」というセリフは、大舞台のクライマックスを彩るMCとしても、のちに続く曲「Bluerose」の曲振りという意味でもあまりにも最高だ。<私の全てを捧ぐから そばにいてね>と歌い締めると、そのまま本日最後の曲「ソワレ」へなだれこむ。通常衣装に着替え、背景に歯車モチーフのセットがあらわれると、MVからそのまま飛び出してきたような世界がステージ上に広がった。ダンサー陣も大集合し、すいせいが最後にやりたかったこと――すなわち星詠みとの大ジャンプもしっかりやりきって、公演は大団円を迎えた。

M19「ソワレ」


初めて観る景色も、二度とないと思うほどの感動も、すいせいの「また明日!」の一言で思い出になっていく。地図のない星空を進み続ける彗星の軌道は、誰にも予測することができない。次に彼女が地上に降り立つとき、どんな歌を伴うのだろうか。ひとまずはエンドロール後に予告された、彼女の誕生日である3月22日に行われるという重大発表を、楽しみに待ちたい。


取材・文/ヒガキユウカ

写真/Takashi Konuma

配信チケット・アーカイブ視聴

▼配信チケット(ABEMA、SPWN、ZAIKO):6,500円(税込)

■受付期間

2026年3月21日(土)20:00まで

※公演終了後、公開準備ができ次第アーカイブ視聴可能となり、受付期間終了日の23:59まで何度でもご視聴いただけます。

■ABEMA

日本:https://abema.tv/live-event/9aa1741b-fe21-402e-a0bb-1d554c746378

海外:https://www.abema-global.com/lives/4dradsxdoRQAqhJPbRgeWc

■SPWN

日本:https://spwn.jp/events/evt_26022101-jpsuiseilive

海外:https://spwn.jp/events/evt_26022102-engsuiseilive

■ZAIKO

日本・海外共通:https://hololive-production.zaiko.io/item/376924

ReGLOSS 1st Live “Flashpoint” グッズ





■販売期間

 2026年3月30日(月)18:00まで

【日本】:https://shop.hololivepro.com/products/hoshimachisuisei_live_supernovareboot_secondaryorder

【海外】:https://shop.hololivepro.com/en/products/hoshimachisuisei_live_supernovareboot_secondaryorder


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運営している女性VTuberグループ「ホロライブ」、男性VTuberグループ「ホロスターズ」はYouTube総登録者数が9,000万人を超え、ライブ配信、音楽、イベントを通じて世界中のファンと交流しています。

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