一般社団法人日本eスポーツ協会が主催する「日本eスポーツアワード2025」の表彰式典が2026年1月12日、パシフィコ横浜ノースで開催された。ファン投票と審査委員会の審査により全15部門の受賞者が決定。公式YouTube配信の視聴者数はのべ15万人超を記録した。
年間最優秀eスポーツプレイヤー賞にはDetonatioN FocusMe所属の格闘ゲームプレイヤーGO1が選ばれた。複数のジャンルで活躍する多冠王の実績が高く評価され、審査委員会満場一致で受賞。プレゼンターからトロフィーと副賞が授与され、2024年受賞者のときどから花束贈呈もあった。GO1はコメントで妻の支えやチームの機会に感謝を述べ、プロ継続の喜びを語った。
VTuber賞 powered by NUROには天鬼ぷるる、獅白ぼたん、dtto.が受賞。他の主な受賞者は以下の通り。
- ストリーマー賞: ドンピシャ、ボドカ、k4sen、SHAKA
- 格闘ゲームプレイヤー賞 powered by スズキ株式会社: カワノ、高木、GO1、Laggia、LeShar
- 審査員特別賞: 野々宮ミカ
流行語大賞は「極上」に決定。Clutch_Fiの発言から生まれた言葉がeスポーツコミュニティで定着した。レッドカーペット配信はこちら、メインステージ配信はこちらから視聴可能。詳細は公式サイトhttps://esportsawards.jp/参照。

年間最優秀eスポーツプレイヤー賞を受賞したGO1(ごーいち)氏一般社団法人日本eスポーツ協会(会長:早川英樹、以下:JESU)は、2026年1月12日(月・祝)に、パシフィコ横浜ノース(神奈川県横浜市)にて3回目となる「日本eスポーツアワード2025」の表彰式典を開催しました。「日本eスポーツアワード」は、ファンによる推薦・投票をもとに、その年の日本国内eスポーツ界における功績と貢献を称える、年に一度の祭典です。
2025年表彰式典の公式YouTube配信の視聴者数はのべ15万人超を記録。会場にも多くのファンが詰めかけ、リアルとオンラインのハイブリッド開催でeスポーツファンの熱狂に包まれました。当日のステージ上では年間最優秀eスポーツプレイヤーと「日本eスポーツアワード 流行語大賞」の発表が行われました。
「日本eスポーツアワード」では、2025年9月から4ヶ月間にわたって行われたファン投票をもとに、選手、チーム、そして業界を支える企業や団体まで、多岐にわたるカテゴリの受賞者を決定・発表しています。表彰式では、ファンからの熱い支持と、業界の専門家からなる審査委員会の厳正な審査を経て、全15部門の受賞者を表彰。日本を代表するスター選手やストリーマーが一堂に会し、日本のeスポーツシーンの厚みと広がりを象徴する光景となりました。

受賞者のレッドカーペット入場
年間最優秀eスポーツプレイヤー賞のトロフィー授与式典のクライマックスであるMVP「年間最優秀eスポーツプレイヤー賞」には、格闘ゲームプレイヤー賞の受賞者でもあるGO1選手(DetonatioN FocusMe所属)が選出されました。一つのゲームを極めることが困難なeスポーツの世界において、複数のジャンルで頂点を取る「多冠王」としての圧倒的な実績が評価され今回の受賞に至りました。時代が変わり、タイトルが変わっても、常に「最強」の定義を自らの手で更新し続けるその底知れぬ探究心と、2025年の活躍が高く評価され、審査委員会満場一致で年間最優秀eスポーツプレイヤー賞の受賞となりました。プレゼンターを務めたJESU共同代表理事 副会長の越智政人氏よりトロフィー、ソニーマーケティング株式会社 執行役員の新宮俊一氏より副賞が授与され、2024年年間最優秀賞eスポーツプレイヤー賞受賞者のときど氏から花束が贈られ、会場のボルテージは最高潮に。2025年度、世界を舞台に数々の劇的な活躍でファンを魅了したGO1選手の嬉し涙をこらえながらのコメントに、惜しみない拍手が送られました。
<GO1選手コメント>
選ばれて嬉しくて感極まってしまいました。実は僕は去年CAG OSAKAというチームに所属しており、プロを引退しようと決意していました。しかし、DetonatioN FocusMeからお話があり、まだプロを続けさせていただけるということで、2025年は切磋琢磨して頑張ってきて、まさかこのような光栄な賞がいただけるとは思っていませんでした。本当に皆様のおかげです。ありがとうございます。
僕はプロになる前に社会人として働いていて、妻に「プロゲーマーになりたい。生活がどうなるかわからへん」と言ったとき「いや、GO1ならいけるよ」と背中を押してくれて挑んだのがこのプロゲーマー人生です。そこから10年ほどになりますが、まさかこうなるとは夢にも思いませんでした。これに慢心せず、良い結果を積み重ねていければと思いますので、引き続きよろしくお願いします。ありがとうございました!
<受賞者一覧>
eスポーツ大会賞 CAPCOM CUP 11、Apex Legends Global Series、League The k4sen、VALORANT Challengers Japan、VALORANT Champions Tour Pacific
eスポーツゲーム賞 Shadowverse: Worlds Beyond、STREET FIGHTER 6、VALORANT
eスポーツチーム賞 REJECT、RIDDLE ORDER、ZETA DIVISION
審査員特別賞 野々宮ミカ
eスポーツキャスター賞 友田一貴、ハメコ。、Jaeger
ストリーマー賞 ドンピシャ、ボドカ、k4sen、SHAKA
VTuber賞 powered by NURO 天鬼ぷるる、獅白ぼたん、dtto.
Under18eスポーツプレイヤー賞 ドラ右、ひなお、ゆうき、mkmldy
スポーツゲームプレイヤー賞 武藤 壮汰、Tess
マインドゲームプレイヤー賞 たすく、ゆうき、summertimer
MOBAプレイヤー賞 Evi、Obuyan、Rom、Vitoppo
ノンセクションゲームプレイヤー賞 Alf、DoLisu、Kznk
シューティングゲームプレイヤー賞 powered by Nitto Anitun、JoxJo、Meiy、Nico、YukaF
格闘ゲームプレイヤー賞 powered by スズキ株式会社 カワノ、高木、GO1、Laggia、LeShar
年間最優秀eスポーツプレイヤー賞 powered by ソニーマーケティング株式会社 GO1
もう一つの注目、2025年のeスポーツ界を象徴する「日本eスポーツアワード 流行語大賞」には「極上」が選ばれました。この言葉は、2024年に開催されたゲームイベントでのClutch_Fi氏の発言から生まれたものです。その独特な語感と熱量が視聴者の心を掴み、2025年には自身の主催する大会などを通じて、SNSや配信の枠を超えて優れたプレイや満足のいく瞬間を表現する代名詞として定着。コミュニティの熱量の高さを証明する受賞となりました。ゲストとしてステージに登壇していたClutch_Fi氏は「(ラインナップに)入るとは思っていたが、1位だとは思っていなかった」と驚きを語りました。
<投票者コメント一例>

日本eスポーツアワード流行語大賞は「極上」
表彰式典のMC4名当日のレッドカーペット配信、メインステージ配信は、下記URLより無料でご覧いただけます。
レッドカーペット配信 https://www.youtube.com/live/-0zeYjTUCJo
メインステージ配信 https://www.youtube.com/live/mKdaPWtRaYA
「日本eスポーツアワード」は、その年の日本国内eスポーツ界における功績と貢献を称える、年に一度の祭典です。選手やチームをはじめ、eスポーツ界を支える企業、団体、個人にも幅広く焦点を当て、地方創生や社会貢献など、多岐にわたるカテゴリーで卓越した功績を讃えます。
・主催:一般社団法人日本eスポーツ協会
・共催:横浜市
・運営:日本eスポーツアワード実行委員会
・公式サイト:https://esportsawards.jp/
・公式X:https://x.com/esportsawardsJP
※オフィシャル写真をご利用の場合は「©︎JAPAN eSPORTS AWARDS」を必ずご記載ください。