#バーチャル沖縄でアート展示会開催！沖縄ゆかりのアーティストを募集中！ #OKIVFES2023

沖縄を彩る作品展示会がメタバース内で開催！沖縄アーティストの作品募集がスタート！

沖縄県那覇市に拠点を持つ企画・開発会社「あしびかんぱにー」が運営するメタバース「バーチャル沖縄」では、12月中旬に開催される「OKIVFES 2023」イベント内で、沖縄ゆかりのアーティストによる作品が展示される「浜辺の回廊 Okinawa Seaside Gallery」への出展アーティスト募集が始まりました。

「浜辺の回廊 Okinawa Seaside Gallery」は、沖縄の才能あるアーティストを世界へ紹介するためのアート作品展示会で、今回が第1回目となります。テーマは「沖縄の海×癒し空間」で、学生や一般のアーティストが作品を展示します。また、沖縄ゆかりのアーティストも出展予定です。

募集対象は、沖縄県内出身や在住、または過去に居住経験のある学生や一般個人です。テーマは「フリー」で、作品は画像に限定されます。応募期間は、学生が9月19日から10月25日、一般が10月1日から10月25日までとなっています。応募はウェブサイトから可能です。

「OKIVFES（オキブイフェス）」は、メタバース「バーチャル沖縄」上で様々な沖縄体験ができるバーチャルイベントで、あしびかんぱにーが地域活性化の一環として開催しています。来年以降もイベント開催を続けることで、観光産業の発展に寄与することを目指しています。

また、「バーチャル沖縄」は、新型コロナウイルスの影響で観光客が減少した沖縄の観光やエンターテインメントを体験できる仮想空間です。クラウドファンディングを通じて制作され、2021年4月のβ版オープン以降、沖縄の伝統行事や首里城などのコンテンツを展開しています。

以上、詳細は公式ウェブサイトやSNSでご覧いただけます。出展を希望するアーティストの方は、あしびかんぱにーのウェブサイトからお申込みください。

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