AIとのリアルなコミュニケーションが可能に! #NICECAMERA が新機能 #AIKata を搭載!アバターと会話しながら動画作成や配信

VTuber

Chat GPT利用のAIアバターと会話できる機能が手軽に実現!アバターアプリ「NICE CAMERA」アップデートのお知らせ。

アバター事業を展開する株式会社キッズプレートが、アバターサービス「NICE CAMERA(ナイスカメラ)」において、AIとの対話機能「AI-Kata(アイカタ)」を搭載したアプリの提供を開始しました。これにより、ユーザーはAIアバターとリアルなコミュニケーションを取りながら、動画を作成したり配信したりすることが可能になります。

新機能「AI-Kata」は、ユーザーが音声入力でAIアバターと自然な会話を楽しむことができます。ユーザーのニーズや好みに応じて対話が可能で、日常会話や情報収集、授業のアシスタント等、様々なシーンで使用できます。

AI-Kataでは、キャラクターの追加やプロンプトの設定が可能で、キャラクターごとの独自の会話スタイルを楽しむことができます。ビジネスや夏休みの自由研究などにも活用できますが、プレミアムプランへの加入が必要で、現在は日本語のみ対応しています。

また、自分自身のアバターとAIアバターを同一の画面に表示し、会話しながらそのまま配信することも可能です。外部カメラの設定により、実写とAIアバターを合成することも可能です。

「AI-Kata」の利用には、GoogleのSpeech-to-Textの認証キーまたはAPIキー、そしてOPEN AIのAPIキーの取得が必要です。詳細は、NICE CAMERAのヘルプガイドを参照してください。

なお、NICE CAMERAはPC一台でアバターになり、Zoomなどを利用したリモート会議に参加できるアプリです。また、外部映像を入力できるため、お絵描きやゲームなどのライブ配信にも最適です。その他、スタンプ機能や簡易メタバース空間を実現する「コネクト」機能も搭載しています。

PR TIMES

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