メタバース領域でクライアントの課題解決をサポートするADOOR(アドア)、「TOKYO青春映画祭2023」のパトロール・ユーザーサポート業務などを担当
株式会社ADOOR(本社:東京都新宿区、代表:八木 俊憲)は、「TOKYO青春映画祭2023」のメタバース版である「TOKYO青春映画祭inMETAVERSE」におけるパトロールとユーザーサポートを担当することを発表しました。
「TOKYO青春映画祭2023」は、つんく♂氏が総指揮を務める映画祭で、「青春」をテーマとしています。2023年7月15日〜7月17日に開催される今年の映画祭は、原宿での開催に加え、遠隔でも視聴可能なオンライン配信と、コミュニケーションも楽しめるメタバース開催が行われます。
メタバース会場は3つのエリアに分かれ、映画上映・イベント開催エリアではメタバース空間内のスクリーンで本編の上映が行われます。また、MCとしてVTuberが出演することも決定しています。
ADOORは、メタバース会場における監視によるコンテンツの健全化をはかるパトロールと、メールやチャットによるユーザーサポートを担当します。これにより、メタバースとエンタメが掛け合わさった世界観を訪れる方々が安心して体験できるようになります。
今後もADOORは、「バーチャルソリューション」「セカンダリ」「イベント」「クラウドファンディング」の4事業を通じて、クライアントが抱える新領域における課題解決をサポートしていくとのことです。