「Metaverse Japan Summit 2023」司会はフリーアナウンサー青木源太氏とYouTuberさなまる氏に決定、プログラムも続々と公開
一般社団法人Metaverse Japan(MVJ)は、AIとメタバースが社会をどのように変えるのかを考察するイベント「Metaverse Japan Summit 2023」を、2023年7月13日(木)に渋谷ストリームホールで開催します。
司会を担当するのは、メタバース分野で活躍中のフリーアナウンサーの青木源太氏と、SNS総フォロワー数18万人のYouTuberさなまる氏です。
プログラムでは、「【NEW Work】テクノロジーによる社会変革」、「【NEW Work&World】 メタバースの今とこれから」というテーマで、AI、メタバース、ロボティクスなどのキーテクノロジーがどのように進化し社会をアップデートしていくのか、また、メタバースビジネス、ヘルスケア、エンターテイメントなど多彩なテーマについて有識者たちが議論を交わします。
「【NEW Work】テクノロジーによる社会変革」では、ジェネレーティブAIのカンブリア爆発により、今後10年のテクノロジーロードマップが塗り替えられたことを踏まえ、新時代の社会の未来について探求します。登壇者は、東京大学の江崎浩教授、H2Lの玉城絵美代表取締役社長、パナソニックコネクトの山口有希子執行役員、PwCコンサルティングの馬渕邦美パートナーなど。
「【NEW Work&World】 メタバースの今とこれから」では、コロナウィルスの制約から解放され、活気が戻りつつある現状と、生成AIや新しいデバイスなどの新技術の影響について議論します。登壇者は、Thirdverseの國光宏尚CEO、REALITYの荒木英士代表取締役社長、HIKKYの舟越靖代表取締役CEO、KDDIの中馬和彦副本部長など。