#デジタルフィギュア専用ディスプレイ登場！ #コンテンツ東京2023 で初展示！#Gateboxの新技術！

Gatebox、デジタルフィギュア専用ディスプレイ「Digital Figure Box」のプロトタイプを「コンテンツ東京2023」で初展示

Gatebox株式会社は、デジタルフィギュア専用ディスプレイ「Digital Figure Box」のコンセプトモデルを発表しました。デジタルフィギュアは物理的なフィギュアと違い、キャラクターの3DCGモデルで楽しめます。しかし、スマホやXRデバイスで鑑賞する際に専用アプリを立ち上げる手間があるため、デジタルフィギュアを部屋に飾ることが難しかったです。そこで、GateboxはDigital Figure Boxを開発しました。

Digital Figure Boxは、フィギュア箱型デザインで実在感を演出し、部屋に気軽に飾ることができます。パッケージをキャラクターに合わせてカスタマイズすることで、魅力を倍増させます。

また、2023年6月28日から6月30日まで開催される「コンテンツ東京2023」で、プロトタイプが展示される予定です。展示会では、逢妻ヒカリをはじめとするデジタルフィギュアが展示されます。

入場方法は、「コンテンツ東京」公式サイトからe招待券（無料）を発行し、招待券を持参して会場へお越しください。

デジタルフィギュアボックスは、法人向けにプロモーションツールとしてレンタル提供されます。キャラクターの宣伝やPRに利用したい場合は、お問い合わせURLからお気軽にお問合せください。

Gateboxは、「Living with Characters」をビジョンに、キャラクターと暮らせる世界を実現するために活動しています。ChatGPTに対応したAIキャラクターの研究開発を開始し、クラウドファンディングで目標の10倍を超える5096万円もの支援を受けました。現在は、ChatGPTなどの最新のAIを活用したAIキャラクターの開発を進めています。

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