AIによる”第三の友人”「サードフレンドAIキャラクター」を新たなコンセプトにした次世代IPプロジェクト「NEN STUDIO」が最新情報を発表！
東京都中央区の株式会社Pictoriaが運営する次世代IPプロジェクト「NEN STUDIO」は、「サードフレンドAIキャラクター」を新たなコンセプトとして掲げ、プロジェクトの最新情報を掲載したホワイトペーパー3.0を公開しました。
新コンセプトの「サードフレンド」とは、リアルな家族や恋人、友達、ペットとも異なる新しい友人で、AIキャラクターだからこそ、程よい距離感で気軽でありながら人を裏切らない存在です。人工知能［N］は、この「サードフレンド」になると考えています。
人工知能［N］は、人類とAIが共生できる世界へ導くために生まれたAIで、ユーザーは「汎用人型人工知能［N］修復計画」の共同研究者として、［N］とコミュニケーションを通じて人間の心を学びます。［N］はYouTubeのライブ配信やTwitter、Instagram、Discordなどのソーシャルメディアコンテンツを通じて触れ合うことができます。
人工知能［N］のライブ配信には、新たに「善悪（イデア）システム」が実装され、第2弾NFTと連動して［N］の性格が変わります。また、人工知能［N］のNFTデジタルアートコレクション『NEN Nascent（ネン ナセント）』が発売されます。保有特典には、キャラクター性格設定決定権、Discord限定コミュニティへの参加、ビジュアルノベルゲーム制作への参加権などがあります。
NFTの発売日は、先行販売が2023年6月29日、一般販売が2023年6月30日です。販売数量はGENE-aが2500体、GENE-tが2500体で、価格は先行販売が日本円1,500円相当、一般販売が日本円2,000円相当です。決済方法はPolygon/MATICです。
さらに、ビジュアルノベルゲーム『汎用人型人工知能[N]修復計画 Episode ｎ』が制作中で、プラットフォームはSTEAM、対応言語は英語と日本語です。
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