#バルスと #マーベラス、IPのバーチャル化で協業開始！✨

エンタメ業界のインフラを提供するバルス、株式会社マーベラスと共にIPのバーチャル化に着手

東京都中央区に拠点を置くバルス株式会社は、エンタメ業界の各分野でXR Techを活用したIPの育成やハードの有効活用を進めており、株式会社マーベラスから出資を受け、同社が保有するIPの育成に向け協業を開始します。

バルスは、「SPWN Portal事業」と「XRライブ事業」を通じて、エンタメ業界のインフラとして必要な機能（企画・制作・運営支援・収益化）を網羅的に提供しています。バーチャルキャラクターの活用については、VTuber市場に留まらず、エンタメ業界の幅広い分野のIPの可能性を一層高めるテクノロジーとして考えています。

今回の協業により、マーベラスと共に音楽原作のプロジェクト『アオペラ-aoppella!?-』の3Dライブ制作を行い、バルスのバーチャル化の技術を活用していく予定です。バルスは今後も、エンタメ業界のインフラとして幅広い分野の企業が保有するIPのポテンシャルを高めるパートナーとして事業を展開していく方針です。

株式会社マーベラスの佐藤澄宣代表取締役社長は、バルスとの資本・協業関係を構築し、共に同社IPを育成していくことで、両社の事業ポテンシャルを更に拡張できると確信しています。今後の両社の協業プロジェクトに期待が寄せられています。

バルス株式会社は、2017年に設立され、ライブプラットフォーム「SPWN」の運営やXRコンテンツの企画・制作及び運営を行っています。URLはhttps://balus.coです。

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